10月 02 2012
■採用道中記~新卒求人者の着目点~
「新卒の人たちは就職活動をするにあたりどこを見ているのだろうね?」とご質問をいただくことがあります。応募があっても実際に入社してこないという悩みとそもそも応募が来ないという悩みからいただくご質問です。
・「御社の事業活動に将来性を感じました」
・「ホームページから御社の良い雰囲気を感じることができたため」
・「自分のやりたい仕事を積極的にまかせていただけるという印象を受けたため」
・「堅実な経営方針に魅力を感じました」
上記のようなおもわずうれしくなるようなことが面接で就職希望者から語られることもあるようです。会社の事業内容や将来性を加味して、もちろん本当にそう考えているから面接での発言に繋がるのだと思いますが、「その思いの深さ」は個々により差があります。
それを見定めておかないと結果として内定辞退となって「あの発言は何だったのだろう??」とすっきりしないことになってしまう印象を持っています。
では「どこを見ているか?」について、私見ですが、以下の4つを見ていると考えます。
・賃金額(受けられる給与の額・仕事の内容とのバランス)
・労働時間(残業がどれくらいあるのか?)
・休日(完全週休2日か休みがとれる時期は週末か、平日のみか)
・人間関係(上下関係が必要以上に厳しいものではないか)
特に応募が来ない場合には、賃金額・労働時間・休日について再検討をしてみてください。必要以上に労働条件を良くすれば良いというものではありませんし、実態として現状の求人条件しか出せないのであればやむを得ませんが、どれかひとつについてでも検討を加えることで応募数が変わることがあります。
お問い合わせ:名古屋市中区大井町2-11 中部労務管理センター 電話番号:052-331-0844














